麺・丼の定番の弁当箱ですね！冷々の麺や熱々のご飯は本体に入れ、中容器に汁や具を。衛生面から中容器は熱々の丼の具や汁でも冷やして！なので冷やして使う方がいいでしょう。しっかりパッキンで汁漏れの心配不要。朝に用意すれば、ご昼は冷々・熱々の麺・丼が楽しめますよ。麺は水気を切り、食べる際に汁をかけてほぐします。できれば、麺に油をスプレーでまぶしておけばほぐれやすいです。汁は中容器でも100均の汁容器でも。

博多っ子さん （ 40代 ・ 男性 ）