自動心出しのぺんてるシャープペンです。握り部に重心があるため安定した書き心地になります。グリップ部は金属ベースにラバー部が点々とありしっかりとした握りで滑らず安定して書き続けることができます。

サワーさん （60代・男性）

ビックのエクストラスムースシャープペンシル中字（０．７mm）（商品番号：ZY-12168）。経験上、マークシートをストレスなく塗りつぶせるのは、芯の太さ０．７mmです。あとは安全を期するなら、Ｂまたは２Ｂの鉛筆３本程度を待機させておきましょう。

Peleさん （60代・男性）

ぺんてるのサイドノック式シャープペンシルをオススメします。アメリカから逆に輸入している、ほぼ見かけることも少なくなったサイドノック式シャープペンシルで、サイドノック式なので、指を持ちかえることなく素早く芯が出せて書けるので、疲れにくい、0.5mmのサイドノック式シャープペンシルクイッカークリッカーをおすすめです。

コバヨシ１２３さん （60代・男性）

「握りの化学」をキャッチコピーに1991年にパイロットから発売されたドクター・グリップ。発売以来30年近く人気を保っていうロングセラーです。特徴は太い軸幅、グリップ部のラバー、振り子式の芯出し。長年このシャーペンを使っていますが大学の先生と人間工学を考慮して作っただけあって長時間の使用にも疲れません。姉妹品にボールペンもあるのでこれもお勧めです。

春来たりなばさん （60代・男性）

木製なので手に馴染みやすいのがいいと思い選びました。

PANDAさん （60代・男性）